大学生が書くブログ

自分のことを書いていきます。

大学生が株を始めて4か月たった結果

私は、6月から株を始めて、約4か月たった。

そこで、株を始めてみたいと思っている人やどのくらい稼げれるだろうと思っている人もいるだろう。

安心してほしい。「株をしたほうがいいよ」とも誘いはしないし、株式口座を開設させようとするブログでもない。

ただ私の体験を書いていく。別に参考にはならないと思うのでエンタメとしてみてください。

まずは、4か月でいくら利益が出たのか発表する。

+124,499円!!!

これを聞いてあなたはどう思うだろか。

株をしていない人からすれば、「いいなぁ。」と思うかもしれない。

私の感想としては、「もっと儲けたと思うけど、意外と利益ででいないなぁ。」そんな感じでした。

それの現象が起こったのは税金があるからそう感じていると分析している。株式の税金は、20.315%だからと予想する。

それほど高くないが利益が出ていてうきうきしていたところに、減るという感覚がまだ掴みきれていないのだろう。また、大学生なので、消費税以外の税金をあまり納めていないことがいえる。

 

次は、いくらで運用したのかが気になると思う。

私は、30万円から始めました。給付金の10万円とあとはバイトでためた20万円が内訳である。生活費はギリギリであったが、大学生だからできることかなと思う。貯金はすべて株にぶち込んだ。バイトも3つ掛け持ちしているのでその話も今後するだろう。

 

利益出ている理由は、運だと思う。

まず、初心者の私は、とりあえず好きな銘柄を適当に選んで買った。そしたらいきなり一日で1万円もマイナスになり(銘柄によっては普通だが)、震え上がった。

そこからTwitterで投資家を参考にしだしそこからかなり利益が出た。一時期、プラス20万円くらいまで増えた。しかし、そこで10万も同じく負けたのでもうTwitterは使っていない。今は、自分で考えて取引している。これが一番正解だと信じてる。新しく始める人は注意してほしい。

 

二つ目は、タイミングが良かったといえる。

日経平均でみると、自分が始めたときよりは下がってはいるが、ほぼ横ばいなことがある。もしも、コロナショックの2派が始めたときにくれば、株は続けることは困難だっただろう。

 

理由も今のところこのような自己分析しかできない。でも、これからも細々と続けていきたいと思う。これから始めようと思っている人は、頑張ってください。質問があるならいくらでも答えます。

私は、昔から本当に株をしたかった。だから、もう自分が投資できた時にはめっちゃ感動しました。「ようやくできたな」的な感じでした(笑)

これからも株のブログも書くのでよろしくお願いします!また、株での注意点などを教えてくれたらうれしいです!

 

 

 

 

 

ブスはどうすればモテるのか?

あなたはブスですか?そのうえモテたいですか?

今回は、税理士田村麻美さんの『ブスのマーケティング戦略』を読んでの感想を書く。

あなたの「ブスの定義」は何ですか?

この本では「見た目を武器にできない人」となっている。どうですか?あなたはブスだったでしょうか。

この本の筆者の田村さんは自分のことを小学生時代からブスであると気づいた。

私は、そこまで自分のことをブスとは思ったことはない。(笑)

しかし、この本から学んだことは多くある。特にマーケティングに絡めているものを紹介する。

 

一つ目は、自分をプロダクト分析することである。

プロダクトとは製品のことであり、自分自身を分析することである。

この本では、5つの指標として紹介されている。

1、見た目 2、経済力 3、学歴 4、居心地(人柄) 5、相性(個性)

これを百点満点で評価する。あなたもやってみてほしい。

1、20点 デブ 2、0点 大学生 3、40点 まぁ大学生 4、50点 the 普通 5、?点(相手によって決まる)

これが私の点数だ。見てみると滅亡的な点数になって泣きたい。

しかし、このように自分を見つめなおすことでどこが足りないか見えてくる。私は、見た目はやせることで点数が増やせる。

あなたも一回考えてみてほしい。きっと楽しいだろう。

 

二つ目は、競合比較である。

こんな体験はないだろうか。

中学校では頭が「よく天才」といわれていたが、偏差値が高い高校に行った瞬間ただの凡人になる。また、スポーツでも中学のころまでうまくても、レベルの高い高校に行った途端、普通のレベルになる。

このように人生において『市場はどんどん変わる。競合もどんどん変わる。これはもう避けられない。』その中で、競争していかなければならない。

正しい競合比較をするには「3C分析」をするひつようがある。

3Cとは、自社(Company)、競合(Competitor)、顧客(Customer)となっている。

これらを、自分自身にとらえて、市場が変わっても分析していく。

わかりにくいと思うから私のたとえ話をさせてほしい。

たとえば、高校時代では、自社は私、競合は同級生、顧客は高校の先生、親となる。ここで私は、顧客を先生と親にしているのでその時は勉強やスポーツで評価される。しかし、大学になってみると顧客は大学での友達になり、友達が求めていることをしないといけない。たとえば、おもしろさや優しさなどである。

これは、自分という商品が市場が違うと評価が変わる。よって、それに応じた品質改良を行わなければならない。また、競合や自社も変わっていく。

一回あなた自身の「3C分析」を行ってみてわいかがだろうか。

 

今回は二つだけを紹介したが、この本の読んでほしいポイントはもっと多くある。

『合コンでの立ち回り方』も必見だ。

この本は、イケメンや美女にはおすすめしない。

しかし、ブスな女子の皆様はぜひ見てほしい。男子ももちろんおすすめできる。

ブスは、どのようにすればモテるようなればこの本を読めば必ずわかります。

また、著者は税理士事務所を設立しており、起業精神も学べる。経済学がわからなくても著者の例がわかりやすくてきっと誰でも理解できる。

著者の税理士事務所もなぜ人気になったかも、容易に理解できる。

ぜひ読んでほしい。「ブスのマーケティング戦略」おすすめだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

風邪を引いた話

早速昨日からブログを更新することができなった。

さぼったわけではない 忙しかった

こういう理由ではない

お恥ずかしい話、ただただ風邪をひいた。

まず、前日起きたときはいつもと変わらない朝だった。

天気もいいし今日も一日がんばるぞと思っていた。

しかし、ここで悲劇が起きてしまった。

「めっちゃ、腹痛い」

もうそこからは下痢の嵐であった。そこから、発熱があるような感じになり(実際温度計が家にないのでわからない)、体の節々が痛くなった。

その日は、授業も多くあり課題がいっぱいあったのだがもうそんなことは気にしていられない。

これはインフルエンザとか重たい病気になるとよく起こる症状であるが、ひどく寝つきが悪くなる。

私は決まって同じ夢を見る。

なんといって表現すればいいのだろうか。

何かに追われていて、もう起きたら布団もぐちゃぐちゃになっていて、汗も大量に書いているのである。

あの夢の名前を教えてほしい。いつもはほとんど夢を見ないのになぜ見るんだろう。

回答している記事を見つけた。

発熱と悪夢の関係性について書かれている記事だが、専門家は温められた脳によって不幸な副作用を受けているのと考えれている。

熱によって見た夢では、空間のひずみや暗闇に落ちていく感覚を覚えたり、もしくは恐ろしい生き物に遭遇したりする。

なるほど、恐ろしい夢を見るのは体の仕組み上そうなっていることが分かった。

こうなると少しは怖くなくなる。

まぁ、こういうわけで一日中何もしていなかったわけだが、特に何も影響がない。

今日になると大分治った。

今日は、少し良くなったので、病院に行ったのだが、「胃腸が悪いのかな?」的な感じで終わった。

病院の先生から「ジュースと果物類、アイスなどを控えなさい」といわれたが、何にも食べる気がしなかったのでこれらばっか食っていた自分を反省したい。

しかし、これもいい勉強代になっただろう。子供が生まれたときに役に立ちそうだ。

今日も何にもやる気でないから寝る!

では、自分が風邪を引いた話でした。

引用https://logmi.jp/business/articles/290172

 

 

 

 

 

 

 

 

現実はアウトプットすると変わる

『「現実」はアウトプットでしか変えられない』

これは、樺沢紫苑さんの「アウトプット大全」での初めのページの一文だ。

私は、中高校生時代から現在まで、アウトプットを意識して生活をすることは少なかった。定期試験などでは、ただ覚えるゲームを行って、テストが終わると次の日には忘れるそんな日々であった。また、この本の中でも述べられているが、本を読み終えたら、アウトプットすることはなかった。しかし、ただ本を月に10冊読むことより、月に3冊読み、それをアウトプットするこのほうが自己成長につながる。

実際に、そのような人たちは多くいると思う。そのような人にこの本を読んでもらいたい。アウトプットすることによって、自己成長につながる。(私は、まだ自己成長は感じれていないが)

この本には、アウトプットに関する「ルール」「話すこと」「聞くこと」「すること」そのあと具体的な「トレーニング」について書かれている。全部は紹介しきれないが、特に私が参考になったところを書かせてもらう。

 

 「ルール」の点では、『インプットとアウトプットの黄金比は3対7』であることである。

大学生の勉強時間を対象にインプットとアウトプットの割合を調べた実験によると平均的な割合は7対3であった。

私は、もしこの実験があったら、9対1でインプットの割合が圧倒的に多かった。学校の勉強の場面でも多くの場面がインプットに使われているのでこの結果になるのも合点がいく。私もその中の一人である。

しかし、3対7の黄金比は実験によって証明されているので、実践していくことや問題を多く解くほうが効率が良いことがわかる。

このようなアウトプットの重要性を「ルール」で理解することができる。

 

「話すこと」の点では、プレゼンすることを取り上げたい。

私は、人前で話すのが本当に苦手であり、すぐに焦ることが多くある。人前に立つと何を話せばよいのかわからなくなって固まってしまう。普通に人と話す場合には、普通に話すことはできる。

私は、「緊張を楽しむ」ことができていないことにこの本を読んで気づくことができた。「緊張」は、『パフォーマンスを上げるもの』であり、敵ではなく味方であることが分かった。

これからは、人前に立つ前は、ネガティブな気持ちにならずにポジティブな気持ちで取り組むことを学んだ。

 

「書くこと」では、早く文章を書くことを取り上げる。

私は、見てわかるように本当に文章を書くのが下手くそである。さらに、多くの時間がかかる。

この本で紹介されている文章を書く方法は、2つある。

1つ目は、『時間を決めて書く』ことである。時間をかければいいものができると考えるのが普通だが、時間が2倍になっても、クオリティが2倍になることは少ない。

『締め切りを決めて一気に集中して書く』このことが重要である。

私はまだこれが実践できていないので、しっかり目標をもって行いたい。

2つ目は、『構成を決めてから書く』ことである、構成を決めて書ければ文章を書くのが3から4倍以上速くなると筆者は述べている。

この2点を守りながらこのブログを続けるとこころに決める。

 

「すること」では、チャレンジすることをあげる。

『チャレンジのないところに自己成長はない』著者はこのように述べ、チャレンジをすることにより自己成長が起こるとしている。

新しいことにチャレンジすることによって、ドーパミンが出ることで「楽しい」と感情を引き起こす。

『新しいことを学習することをサポートする』学習物質である。

チャレンジしても楽しくないという人は、恐れ、不安などの負の感情を持つ人もいる。その理由は、『危険領域』にチャレンジしようとしているからである。

この本の例でいうと、普段から運動をしない人が「山登りにチャレンジンしたい」と思い、いきなり富士山登山をしたらそれは「危険領域」である。初心者は学習領域である「高尾山」から始めるべきである。

 

「トレーニング」の点では、ブログを書くことである。

この本では人気ブロガーになる3つの秘訣について書いているが、私は別に人気ブロガーにはならなくていいが、なったら楽しいだろうなと思う。

一応、人気ブログにするための3点を紹介する。

1つ目は、『独自ドメインは必須』となっているが、これは全くはてなブログで書いているからできていない。これは、まぁいいかなと思っている。

2つ目は、『毎日更新』だ。これは二日目にして結構きつい。できるかわからないができるだけ続けていこうと考えている。

最後は、『100-300-1000の法則』である。記事が100を超えると固定ファンが付き、毎日ある程度の人数に読んでもらえる。300で、検索エンジン経由のアクセスが増える。1000で、「いいブログ」「人気ブログ」認定となる。本当にこうなるかはわからないが毎日しっかり情報発信ができていければいいなと感じている。

 

この本のおかげでブログを始める機会となった。ブログを書くことは楽しいし、アウトプットにもなり、いい時間となっている。アウトプットを続けることによって、より自分を成長することになることにつながることは確かなので継続していきたい。

この本は、すべての人にお勧めできる本である。なぜなら、アウトプットの重要性を知っている人はほとんどいない。アウトプットをすることで、より生きることが楽しくなり、多くのことにチャレンジすることの機会が増える。この本に出合えて私は本当に幸せである。

 

今回紹介した内容はこの本のごく一部で、ほかにも有益な内容が多く含まれているのでぜひ読んでいただきたい。

 

これから

私は、普通のそこら辺にいる大学3年生だ。

春学期からzoomの授業となったが、単位が取り切れず、秋学期にも授業が入っている。

学校から見たら私は、ダメな大学生なのだろう。主観的に見ても優れているとは言えない。

平凡な毎日が続き、いつも同じことをしている。

読書、ご飯を食べる、バイトに行く、授業を受けるこの繰り返しだ。

日々成長したし、新しいものにもチャレンジしていきたいともいつも思っている。

しかし、現状はそんな簡単でもない。意識しなければ、ケータイでYouTubeを日々眺め気が付けば寝る時間になっている。

まぁ、これが普通の大学生ともいえる。

このような毎日を変えたい?と感じて、これから日々あった新しい発見、出会い、感動、知識、成長をこのブログに書けたら良いと考えている。

このブログは、世界中の人が読むことができる。(読むとは言っていない)

でも、多くの人から見られているという目線で自分の意見を発信できればいいなと考えている。

 

私は、最近本をよく読んでいる。小説ではなく、ビジネス本を読んでいる。

この本たちは、私を大きく変えてくれた。また、これからも変えていってくれると信じている。しかし、本でも変えてくれるには限界があると感じた。

そこで私は、新たなアウトプットとして、ブログという形を選んだ。新たな発見をしてもすぐ忘れてしまえば意味がない。

そこでまずこのブログでは、本のレビューがあるだろう。

 

また、私は何を隠そう圧倒的な肥満体系である。大学生であるのに恥ずかしいのだが、現状は太っているのだから仕方のないことである。何を言ってもこの現状は変わることはない。

そこで、最近(2日間)はダイエットを頑張っているのだが、絶対成功したいのでその記録もしっかりと隠さずに書いていこうと思う。

 

私には、大きな夢がある。それもおいおいかければいいと考えている。

 

このブログを見る人は、主にこの当人であると思うが、もしも読んでくれる人がいれば、「ここの日本語なんか間違っているよ」」とか「それいいよね」なんかあなたの感じたことを教えてくれればうれしいです。

 

文章力も非常に低いので、幼稚な言葉を使いますが、私はまだまだ成長します。これから誰よりも成長していきますので、よろしくお願いします。

 

では、これから毎日1記事頑張ってくださいね!!