風邪を引いた話
早速昨日からブログを更新することができなった。
さぼったわけではない 忙しかった
こういう理由ではない
お恥ずかしい話、ただただ風邪をひいた。
まず、前日起きたときはいつもと変わらない朝だった。
天気もいいし今日も一日がんばるぞと思っていた。
しかし、ここで悲劇が起きてしまった。
「めっちゃ、腹痛い」
もうそこからは下痢の嵐であった。そこから、発熱があるような感じになり(実際温度計が家にないのでわからない)、体の節々が痛くなった。
その日は、授業も多くあり課題がいっぱいあったのだがもうそんなことは気にしていられない。
これはインフルエンザとか重たい病気になるとよく起こる症状であるが、ひどく寝つきが悪くなる。
私は決まって同じ夢を見る。
なんといって表現すればいいのだろうか。
何かに追われていて、もう起きたら布団もぐちゃぐちゃになっていて、汗も大量に書いているのである。
あの夢の名前を教えてほしい。いつもはほとんど夢を見ないのになぜ見るんだろう。
回答している記事を見つけた。
発熱と悪夢の関係性について書かれている記事だが、専門家は温められた脳によって不幸な副作用を受けているのと考えれている。
熱によって見た夢では、空間のひずみや暗闇に落ちていく感覚を覚えたり、もしくは恐ろしい生き物に遭遇したりする。
なるほど、恐ろしい夢を見るのは体の仕組み上そうなっていることが分かった。
こうなると少しは怖くなくなる。
まぁ、こういうわけで一日中何もしていなかったわけだが、特に何も影響がない。
今日になると大分治った。
今日は、少し良くなったので、病院に行ったのだが、「胃腸が悪いのかな?」的な感じで終わった。
病院の先生から「ジュースと果物類、アイスなどを控えなさい」といわれたが、何にも食べる気がしなかったのでこれらばっか食っていた自分を反省したい。
しかし、これもいい勉強代になっただろう。子供が生まれたときに役に立ちそうだ。
今日も何にもやる気でないから寝る!
では、自分が風邪を引いた話でした。
引用https://logmi.jp/business/articles/290172